飲み放題を最大限に楽しむには事前の準備や戦略が必要です。「もっと飲みたかったのに、ラストオーダーのタイミングを逃してしまった……」「せっかくの飲み放題なのに、思ったよりお得感がなかった」そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?
また、「食べ放題で元を取ることができるのか?」という議題を耳にすることはあると思いますが、「飲み放題で元を取ることができるのか?」というのはあまり耳にしたことないのではないでしょうか?
そこで今回は飲み放題で元を取るコツや、ラストオーダーまでによりたくさんのドリンクを頼む方法について今回は私の実体験などを含めてご紹介していきたいと思います。
飲み放題で元を取るためにはどのドリンクを頼むのが良い?
まず初めに居酒屋で数多くあるドリンクの中で最も原価が高くて元を取りやすいドリンクは何なのかという点からお伝えしていきます。
私自身の経験から飲み放題で元を取れるお店と取れないお店を分かる場合、「生ビール」を注文できるかできないかがかなりポイントになってくると考えています。
というのも生ビールはチューハイやハイボールと比較して原価が高く、飲み放題の料金にもよりますが元を取りやすいメニューになります。
実際スーパーなどで販売されている生ビールの場合、キリン一番搾りやアサヒスーパードライの場合350ml缶で安くて190円ほど、プレミアムモルツの場合210円ほどになります。
反対にレモンサワーなどは安い所だと100円で1缶買えてしまうので1本あたり約2倍の差があると言えます。
また、ビールの場合は氷無しで運ばれて来ますが、レモンサワーの場合はは氷が大量に入っている為実際居酒屋の1杯に入っている量で言うと350ml缶の半分程度になってしまう場合もあるのです。
よって飲み放題で元を取りやすいドリンクとしてはひたすら生ビールを頼むのがいいと言えるでしょう。
元を取るためには何杯注文すれば良い?
では実際に飲み放題で元を取る為に何杯のドリンクを飲めばいいかを紹介していきます。まず居酒屋が設定している飲み放題の料金ですが、安いお店であれば2時間(90分ラストオーダー)制で1500円(税込1650円)などのお店があるかと思います。
つまり90分後のラストオーダーを迎えるタイミングでできる限りたくさんのお酒を飲む事がポイントになって来ます。
また、一般人が購入できる原価という視点で見ると、先ほど述べたスーパーで売っている生ビールの値段が原価になるかと考えられます。
もちろんビールサーバーから抽出する場合はスーパーで購入するよりもコストがかかってくるので居酒屋で飲む生ビールの方が高いですが、一旦そこは考慮せずにスーパーのパールの値段で考えてみます。
そうすると税込1650円の飲み放題であれば約8杯の生ビールを注文することで大体スーパーで購入した生ビールと同じくらいの量になります。
つまり90分のラストオーダーで店員さんが回って来た時に8杯目の生ビールを注文することができれば完全に元を取ったと言っても良いでしょう。
飲み放題で元を取るコツとは?
では実際に元を取るコツについてですが、前提として注文は全て生ビールを注文します。
ビールが苦手な方や短時間でたくさん飲むのが得意ではない方は少し難しいかもしれません。
時間としては90分でラストオーダーを迎えるため、この時間に8杯目を注文するとなると、7杯目は遅くても開始85分より前には注文したいところです。
というのもギリギリの時間になるとラストオーダーのタイミングとドリンクが運ばれてくるタイミングが一緒になってしまい、ラストオーダーとしてカウントされてしまうのでできれば開始80分には7杯目は注文しておきたいですね。
そして1杯目から8杯目までの時間を簡単に表に表すとこのようなペースが最適になります。
1杯目 開始0分
2杯目 開始8分 間8分
3杯目 開始19分
4杯目 開始31分
5杯目 開始45分
6杯目 開始61分
7杯目 開始80分
8杯目 開始90分(ラストオーダー)
飲み放題をフル活用するための事前準備
では続いて飲み放題をフル活用するコツや事前準備について考えていきましょう。
飲み放題プランの内容を確認する
まず最も大切なのは、お店の飲み放題プランをしっかりと確認することです。プランによっては制限時間が短かったり、特定のドリンクしか選べなかったりすることがあります。例えば、
- 飲み放題の時間は何分か(60分、90分、120分など)
- ラストオーダーは何分前か(一般的には30分前が多い)
- どのドリンクが対象か(生ビールが含まれているか、カクテルや焼酎の種類は豊富か)
これらを事前に確認しておくことで、当日焦ることなくスマートに注文できます。
飲み放題前2時間は何も飲まない
やはり喉が渇いている時ほどたくさんお酒を飲むことができます。その為、居酒屋に行く前に水を多めに飲んでしまったりするとあまりお酒が進まず、結果的にあまり飲めなかったという事にもなりかねません。
なので基本的には2時間ほど何も飲まない時間を作って居酒屋に到着する時は喉がカラカラの状態にしておくと良いでしょう。
飲み放題の前に軽食をとる
空腹のまま飲み放題を開始すると、アルコールの吸収が早まり、すぐに酔いが回ってしまいます。結果的にあまり飲めずに終わることも……。
そこで、飲み放題の前には軽食をとるのがおすすめです。特にチーズやナッツ、ヨーグルトなどの脂質を含む食品は、胃の粘膜を保護し、アルコールの吸収をゆるやかにしてくれます。
ただ、お店の食事を楽しみたい場合が多いかと思うので、コースの前に無理に別の食べ物を食べる必要はございません。その場合はしっかりとお酒と共に前菜や料理を食べるようにしましょう。
2. 飲み放題中に損をしないための注文テクニック
では続いて飲み放題で損をしないためのてくにっくについてです。
最初の1杯はスピーディーに
まず飲み放題の時間を無駄にしないために、席に着いたらすぐにドリンクを注文しましょう。乾杯のドリンクが出てくるまでの時間がもったいないので、あらかじめ決めておくのもアリです。
おすすめの最初の一杯は、やはり単価を考えると生ビールになります。しかし、値段というよりはしっかりと楽しむことをベースにするのであればお好きなドリンクで問題ございません。
注文は「次のドリンク」を考えながら
お店によっては、グラス交換制を設けており、グラスが空かないと次の注文ができないお店もあります。また、1回の注文で1杯しか頼めないことが多いです。そのため、ドリンクを受け取った瞬間に次のドリンクを考えておきましょう。
注文のタイミング例:
- ドリンクが半分になったら次の注文を決める
- 3分の1になったら店員さんを呼ぶ
- グラスが空く前にオーダー完了
グラス交換制ではないお店の場合3分の1くらいになったら注文を行うと良いでしょう。
ただ、グラス交換制の場合早く頼みすぎるとまだドリンクが残っているのに次が来てしまい、慌てて飲まなければならないということにもなりかねません。
常に手元にドリンクがある状態をキープしておきたいですが、出てくるスピードが早い場合は上手く調整することが大切です。
同じ種類のドリンクを続ける
異なる種類のアルコールを次々と飲むと、酔いが回りやすくなり、結果的にたくさん飲めません。ビール→カクテル→ワイン→焼酎……といった流れではなく、同じ系統のドリンクを続けて飲むのがポイントです。
例えば、
- ビール→ハイボール→ウイスキー
- レモンサワー→グレープフルーツサワー→梅酒ソーダ割
といったように、炭酸系やフルーティー系を統一すると飲みやすくなります。
3. ラストオーダー前に絶対にやるべきこと
3-1. ラストオーダーの時間をチェック
多くの飲み放題では、終了30分前にラストオーダーが入ります。そのため、残り時間を意識しながら注文を調整することが大切です。
ラストオーダー直前の注文戦略:
- 2杯分注文できるか確認(お店によっては可)
- アルコール度数の低いものを選ぶ(飲み切りやすい)
- ドリンクの提供時間を考慮する(作るのが早いハイボールやサワー系を選ぶ)
ラストオーダーでは飲み切れる量を考えて注文し、無駄にしないようにしましょう。
4. 体験談:飲み放題で得した話・損した話
実際に飲み放題で得した人と損した人のエピソードを紹介します。
得した話: 「事前にラストオーダーの時間を確認していたので、最後に2杯ずつ注文して、しっかり飲み切れました。お酒の種類を統一したので、酔いも回りにくく、最後まで楽しめました!」
損した話: 「最初から強いお酒をガンガン飲んでしまい、途中で酔いつぶれてしまいました。結局、3杯しか飲めず……。やっぱりペース配分は大事ですね。」
まとめ
居酒屋の飲み放題を最大限に楽しむためには、事前の準備と戦略が欠かせません。
- 飲み放題プランを事前にチェックする
- 軽食を摂って酔いすぎを防ぐ
- 注文タイミングを工夫する
- ラストオーダーを意識して計画的に飲む
これらを実践すれば、「損した!」という思いをせず、最後までお得に楽しめるはずです。次回の飲み会でぜひ試してみてください!
コメント