PR

成田空港国際線の免税店で売ってるウイスキーは高い?実際に行って調査してきました!

体験談

海外旅行の前って、妙にお酒を買いたくなりませんか?
「現地のホテルで、旅の余韻に浸りながら日本のウイスキーでハイボールを飲みたい…」
そんな妄想をしながら荷造りをしていたのですが、ここでひとつ問題が発生しました。預け荷物なし(機内持ち込みだけ)だと、液体のウイスキーを日本から持ち出せないんですよね。

それならば、と私が目をつけたのが成田空港国際線の免税店
セキュリティチェックを抜けたあとなら、免税店でウイスキーを購入して、そのまま機内持ち込みできる。では実際のところ、どんなウイスキーがいくらで売られているのか? 免税って本当にお得なのか?
気になってしまったので、出国ついでにガッツリ調査してきました。

今回は、お酒好き・ウイスキー好きの方向けに、実際に見てきた銘柄と価格、そして「高いの?安いの?」という率直な感想を、体験談形式でたっぷりご紹介します。
旅前からテンションを上げたい方、機内や渡航先でハイボールを楽しみたい方の参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

なぜ免税店ウイスキーを調査?預け荷物なし旅とハイボール欲の葛藤

今回の旅は、身軽さ重視の預け荷物なしフライト。リュックひとつでふらっと飛び立つ、あの自由な感じが好きなんですよね。ただこのスタイル、アルコール持ち込み派にはちょっと厳しいという落とし穴があります。

ご存じの通り、国際線の保安検査では100mlを超える液体は基本NG。ウイスキーのボトルなんて当然持ち込めません。預け荷物があればスーツケースに入れてしまえばいいのですが、今回はそれがない。「現地でウイスキー買えばいいか」とも思ったのですが、日本のウイスキーは海外だとびっくりするほど高いことも多いんですよね。

そこで思いついたのが、「検査後の免税店で買えばいいんじゃ?」という作戦。保安検査を抜けた制限エリア内で買ったお酒なら、そのまま機内に持ち込めますし、渡航先に到着してからホテルでゆっくり開けることもできます。

とはいえ、免税店と聞くと「なんとなく安いイメージ」はあるものの、本当に街中より安いのか? それとも“空港価格”で割高なのか? が気になるところ。そこで今回は、自分のハイボール欲を満たすついでに、価格調査もしてしまおうという一石二鳥のミッションで成田空港に向かったわけです。

お酒好きとしては、「空港でウイスキーの棚を眺めながらフライトを待つ」時間そのものがご褒美。ワクワクしながらチェックインを済ませ、いざ制限エリアへ突入しました。

成田空港国際線免税店の雰囲気は?ウイスキー好きには小さなテーマパーク

成田空港免税店のウイスキー

保安検査と出国審査を抜けると、そこにはキラキラとした免税店エリアが広がっています。コスメ、タバコ、チョコレート、ブランドショップ…と並ぶ中で、私の目がまっさきに向かうのはもちろんお酒コーナー。特にウイスキーの棚は、まさに大人の遊園地のような光景でした。

棚には、ジャパニーズウイスキーを中心にスコッチ、アメリカン、ブレンデッドなど種類豊富に並んでおり、ボトルデザインも華やか。パッケージだけ見ていても楽しくなってきます。観光客らしき方が、家族や友人へのお土産用に大きなボトルを手にとっては、値札とにらめっこしている姿もちらほら。

日本人旅行者と思しき人たちは、やはり山崎・白州・竹鶴・余市あたりを真剣にチェックしている印象でした。海外ではかなり入手が難しい銘柄も多いので、「今のうちに買っておこう」という気持ちはよくわかります。

店員さんの数も十分で、
「試飲どうですか?」
「こちらは空港限定パッケージなんですよ」
といった声が飛んでいて、ウイスキー好きとしては心がくすぐられるポイントが多い空間。時間に余裕を持っておいて、本当に正解でした。

では、ここからは実際にどんな銘柄がいくらで売られていたのか、具体的に見ていきます。

ジャパニーズウイスキー編:山崎・白州・Ao・知多・季・ROYALの価格をチェック

まずは気になるジャパニーズウイスキーコーナーから。今回私がチェックした中で、特に目立っていた銘柄と価格は以下の通りです。

銘柄 特徴 免税店価格
山崎(特別版) 空港限定のスペシャルボトル 18,000円
白州(特別版) 山崎と対になる限定ボトル 18,000円
Ao 世界5大ウイスキーのブレンド 5,640円
知多 軽やかなシングルグレーン 5,700円
ハイボール映えする華やかなブレンデッド 6,200円
ROYAL 昔ながらのブレンデッドの王道 7,000円

まず目を引いたのは山崎と白州の特別版(各18,000円)。空港限定のスペシャルパッケージで、ボトルデザインも箱もかなり凝っています。「さすがに高いな…」と思いつつも、ファンにとってはかなり魅力的な一本。自分用というよりは、海外在住の友人へのガチなお土産という位置づけになりそうです。

成田空港免税店のウイスキー

成田空港免税店のウイスキー

一方で、Ao・知多・季・ROYALあたりは、街中の量販店と比べると少し高めという印象。例えばAoは5,640円、知多は5,700円。普段スーパーや酒屋で見る価格より、ほんのり上乗せされている感覚があります。

成田空港免税店のウイスキー

成田空港免税店のウイスキー

成田空港免税店のウイスキー

成田空港免税店のウイスキー

ただ、これを「ぼったくり」と感じるか、「許容範囲」と捉えるかはスタイル次第。私の感覚としては、「荷物を増やしたくない」「出国直前にサクッと買える便利料込み」と考えればギリギリ納得できるラインでした。何より、フライト前のテンションで棚を眺めていると、「まぁこのくらいならいっか」と思えてしまうから不思議です。

ニッカ勢が熱い!余市・宮城峡・竹鶴の空港限定モデルは14,520円

ジャパニーズコーナーの中でも、ひときわ存在感があったのがニッカのラインナップ。余市・宮城峡・竹鶴の空港限定モデルが、セットのような形でドーンと並んでいました。そのお値段、14,520円

成田空港免税店のウイスキー

通常版と比べると、ほぼ2倍近い価格帯で、「おお…!」と一瞬ひるんでしまうレベル。ただ、ボトルデザインやパッケージにはかなりこだわりが感じられ、まさに「旅のお土産」という雰囲気でした。ラベルや箱に空港限定を示すデザインが入っているので、コレクションしたくなる人も多いはずです。

海外のウイスキーファンにとっては、余市や宮城峡、竹鶴といったジャパニーズウイスキーはかなりレアな存在。それが「空港でしか買えない限定モデル」となれば、多少高くても買って帰りたくなる気持ちはよくわかります。実際、外国人のお客さんが楽しそうにボトルを選んでいる姿も見かけました。

個人的には、「普段飲み用」にはちょっと贅沢すぎる価格ですが、記念日や特別なギフトとしては十分アリだと感じました。何より、「成田空港で買ってきたんだよ」と語れるのがちょっと嬉しいポイントです。

富士シングルグレーン&シングルブレンデッド、スコッチ勢の価格は?

続いて目に入ったのが、キリンの富士シリーズ。富士山のデザインが入ったラベルが印象的で、こちらも海外勢が手に取っている姿をよく見かけました。

成田空港免税店のウイスキー

銘柄 特徴 免税店価格
富士 シングルグレーン なめらかで甘みのある飲みやすい一杯 6,210円
富士 シングルブレンデッド グレーンとモルトを富士御殿場蒸溜所でブレンド 6,770円

どちらも6,000円台で、やはり街中の実勢価格よりは少し高め。ただ、「日本らしさ」と「味の安定感」を考えると、海外で飲むウイスキーとしてはかなり優秀な選択肢だと感じました。ハイボールにしてもロックにしても間違いなくおいしいタイプです。

ジャパニーズ以外にも、シーバスリーガルなどのスコッチ系も、通常よりやや割高な印象。「免税=激安!」というイメージで行くと、少し肩透かしを食らうかもしれませんが、「空港の利便性込み」「海外で買うよりは安い」と考えれば納得できる範囲でした。

成田空港免税店のウイスキー

「免税=安い」はもう古い?国内価格とのざっくり比較で見えたこと

いろいろな銘柄を見て回って、私が一番感じたのは、「免税店だからといって、国内の量販店より安いとは限らない」という現実でした。むしろ今回チェックした範囲では、ほとんどの銘柄が街中より少し高め。特に山崎・白州・竹鶴の限定系は、かなり強気な価格設定です。

ただ、ここでポイントになるのが、「どこと比較するか」という視点。例えば、

  • 日本国内のディスカウント系酒屋・ネット通販 → 免税店より安いことが多い
  • 海外の酒屋・ホテルバー → 免税店のほうがかなり安いことが多い

つまり、「日本でまとめ買いして持っていく派」には免税店は割高ですが、「預け荷物なしで身軽に旅したい派」「現地で日本のウイスキーを楽しみたい派」には、十分選択肢になりうる価格帯だと言えます。

特に、海外のバーで山崎や白州を飲むと、一杯で2,000円〜3,000円なんてこともざら。そう考えると、18,000円のボトルも、現地で飲むことを想定すればそこまで悪くない投資に思えてきます。(もちろん、飲みすぎ注意ですが…!)

「免税=お得」ではなく、「免税=場所と目的によってはアリ」と捉えるのが、今どきの上手な付き合い方かなと感じました。

預け荷物なし旅こそ免税店が便利!機内持ち込みとルールの話

今回の私のように、預け荷物無しの身軽旅をする人にとって、免税店のウイスキーはかなり心強い味方です。通常の保安検査を通る前にボトルを購入してしまうと、液体制限に引っかかって没収されてしまいますが、セキュリティチェック後の免税店で買ったボトルは、そのまま機内持ち込みOK

購入時には、透明な専用袋にレシートと一緒に封をしてくれるので、そのまま手荷物として搭乗するだけ。到着後に袋を開けて、ホテルや滞在先でゆっくり楽しめばOKです。これならスーツケースがなくても、自分の好きなウイスキーを海外に連れて行けます。

もちろん、トランジット(乗り継ぎ)がある場合など、国や空港によっては追加の液体チェックが入ることもあるので注意は必要ですが、基本的にはかなり実用的な方法だと感じました。

「旅は身軽に行きたいけど、夜はしっかりウイスキーを飲みたい」
そんなわがままを叶えてくれるのが、成田空港の免税店だなと改めて実感しました。

どんな人におすすめ?ウイスキー好きのための購入シナリオ別アドバイス

最後に、実際に価格と雰囲気を見てきたうえで、どんな人に免税店ウイスキーがおすすめかを、ざっくり整理してみます。

タイプ おすすめ銘柄・買い方
ホテルでハイボールを楽しみたい人 Ao・知多・季・富士シングルグレーンなど、5,000〜7,000円クラスで十分幸せになれる
海外の友人へのお土産用 山崎・白州の特別版、余市・宮城峡・竹鶴の空港限定モデルがインパクト大
自分へのご褒美ボトルが欲しい人 限定ラベルのジャパニーズを1本だけ“記念購入”するのもアリ
とにかくコスパ重視の人 正直、出国前に街中で買っておいたほうが安いケースが多い

私自身は、「現地で毎晩ハイボールを作って飲みたい派」なので、5,000〜7,000円くらいのジャパニーズを1本買っていくのがちょうどいいと感じました。Aoや知多、富士あたりは、どれを買っても失敗しない安心感があります。

逆に、「家でじっくり飲む用」「コスパ最重視」のボトルを探しているなら、免税店ではなく国内の酒屋やネット通販を使ったほうが賢いかもしれません。そのあたりは、旅のスタイルやお財布との相談ですね。

まとめ:成田の免税店ウイスキーは“日本出発前にテンションを上げるための一本”

実際に成田空港国際線の免税店を歩き回ってみて感じたのは、「価格だけを見れば割高だけど、旅の楽しさ込みなら十分アリ」という結論でした。

  • ジャパニーズウイスキーは全体的に街中より高め
  • 山崎・白州・竹鶴・余市などの限定モデルはかなり強気な価格
  • ただし、海外で同クラスを飲むことを考えると、むしろお得な場合も
  • 預け荷物なし旅でもお気に入りのウイスキーを現地に連れて行けるのは大きなメリット

なにより、フライト前にウイスキーの棚を眺めながら「どれを連れて行こうかな」と悩む時間が、すでに旅の一部。お酒好きにとっては、このワクワクこそが最高のスパイスです。

これから海外旅行に行く予定で、「現地でも日本のウイスキーでハイボールを楽しみたい!」という方は、ぜひ成田空港の免税店もチェックしてみてください。価格だけでなく、旅の高揚感とセットで楽しめる一本に出会えるはずです。

次はどのボトルを連れて出国しようかな…と、すでに次回のフライトを妄想している私でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました