家で焼肉、いいですよね。外で食べる焼肉も最高だけど、家焼肉には家焼肉でしか楽しめない良さがあります。
肉の焼き加減を自分で決められて、好きな部位を好きなだけ焼けて、途中で席を立っても誰にも気を遣わない。
そんな自由さがあるからこそ、お酒の組み合わせまで作り込むと満足度が一気に跳ね上がります。
私は家焼肉とお酒の組み合わせを堪能するのが定期イベントで、気づけば「この順番がいちばん気持ちいい」というルーティンができました。
結論から言うと、私の家焼肉の飲み方はこうです。
- 最初の3杯:インドの青鬼、よなよなエールなど、少し上品目なクラフトビール
- その後1杯:プレミアムモルツを挟む(ここ重要)
- 後半:ハイボールへ移行(最初は白州や響などプレミアムで割る)
- 中盤:知多ハイボール
- 終盤:角ハイボール(徐々にグレードを下げていく)
- 時間:3〜4時間飲む
- 結果:翌日二日酔いでしんどい。でも数日経つとまたやりたくなる
この流れ、やってる本人は「完璧な設計」をしているつもりなのに、だいたい最後は酔いが回って翌日つらいです。でも、それでも…数日経つと、なぜかまたやりたくなるんですよね🍺
この記事では、私の体験談ベースで、家焼肉に合うお酒を「順番」と「理由」で紹介します。家で焼肉をする予定がある人、家焼肉をもっと幸せにしたい人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
家焼肉に合うお酒は「順番」が9割。最初から角ハイに行かない理由
家焼肉って、外食よりも長くダラダラできるのが魅力です。私の場合は3〜4時間。つまり、最初のテンションと後半の持久力の両方が必要。
そこで大事なのが「いきなり強い酒に飛ばない」こと。焼肉の脂とタレの濃さに対抗するならハイボールは確かに強い味方なんですが、最初から飛ばすと後半でだいたい崩れます(経験済み)。
だから私は、最初はクラフトビールで香りと余韻を楽しむ → 途中で王道ビールを挟んで舌を整える → ハイボールで脂を流すという順番に落ち着きました。
【体験談】私の家焼肉×お酒ルーティン:最高の流れを全部公開🍺🥃
ここからは「その夜の私」を思い出すように書きます。たぶん、多くの家焼肉好きに刺さるはず。
0)準備の時点で勝負は始まっている(冷蔵庫の並びが大事)
買い出しから帰ってきたら、私はお酒を冷蔵庫に並べます。順番に取り出せるように、左から右へ“飲む順”に置く。これだけでテンションが上がるんです。
- インドの青鬼
- よなよなエール
- (もう1本クラフト系)
- プレミアムモルツ
- 白州 or 響(今日はどっちだ?って悩む時間も楽しい)
- 知多
- 角
そして氷。ハイボールは氷が命。ここを雑にすると、後半が一気に残念になります。
1)最初の3杯は「上品目クラフトビール」:インドの青鬼/よなよなエール🍺
焼き始めのタイミングは、タンやハラミ、野菜など「軽めのスタート」を切りたい。ここで相性がいいのが、香りや苦味の輪郭がはっきりしているクラフトビール。
インドの青鬼は、しっかりホップ感があって、タレに負けない。口の中が脂っぽくなってきても、ビールの苦味でスッと切ってくれます。
よなよなエールは、香りがふわっと広がって、家の中なのに少し贅沢な気分になれる。焼肉屋のビールとは違う「家焼肉の特権」です。
私の感覚ですが、家焼肉の序盤は「肉を食べる」よりも「これから始まるぞ」という儀式。上品目のクラフトを3杯ほど入れると、幸福感のエンジンが静かに回り始めます。
ただし注意点もあります。クラフトビールは満足感が高い分、飲みやすくてペースが上がりがち。私はここで「ビール3杯」と決めています。決めないと、後半のハイボールが雑になるからです。
2)プレミアムモルツを1杯挟む:王道の“整え”タイム🍺

クラフトを3杯飲んだ後、私は必ずプレミアムモルツを1杯だけ挟みます。これ、地味に大事です。
理由はシンプルで、クラフトの個性が強いと、舌が「香りと苦味」に寄りすぎるんですよね。そこで王道ビールを挟むと、舌が一回フラットになって、次に来るハイボールがキレイに入る。
プレモルの「いつもの安心感」って、家焼肉の中盤にちょうどいいんです。ここで一回、呼吸が整う感じ。焼肉で言うなら、タン→カルビ→(箸休めのキムチ)みたいな役割。
3)ハイボールへ移行:最初は白州 or 響で“ご褒美”を作る🥃

そして、ここからが本番。脂がのった部位や、タレを絡めた肉が増えてくるころ、私はハイボールへ移ります。
最初のハイボールは、気分を上げたいので白州や響などプレミアムなウイスキーで割ります。ここは完全に「自分へのご褒美ゾーン」。
白州はスッとした爽やかさがあって、脂を洗い流す感覚が強い。響は香りとまろやかさがあって、焼肉の甘辛いタレと相性が良い日もある。どっちが正解というより、その日の肉や気分で決めています。
ただし、ここでやりがちな失敗があります。美味しすぎて、ハイボールの回転数が上がること。プレミアム帯のハイボールって、完成度が高いぶん、飲む速度も上がるんですよね…。この後、私はだいたい「やばいかも」と思い始めます。
4)中盤は知多ハイボール:スムースに長く戦うゾーン🥃

2杯目、3杯目のハイボールは知多にスイッチします。知多ハイボールの良さは、なんというか「スムースで邪魔しない」こと。
家焼肉って、途中でサンチュを巻いたり、キムチを挟んだり、塩で食べたり、タレで食べたりしますよね。味の振れ幅が大きい。そんなとき、知多みたいな軽やかなハイボールは、どの味にも寄り添ってくれます。
私はここで、焼肉の勢いが最高潮になります。カルビ、ロース、ホルモン…鉄板(またはホットプレート)の上が忙しい。肉を焼き、ひっくり返し、皿へ。気づけば会話も弾む。ハイボールを飲み、また肉を食べる。
正直、ここが一番幸せです。家で焼肉をしているのに、外よりも贅沢をしているという満足感がある。
5)後半は角ハイボール:グレードを下げて“着地”する🥃
終盤になると、私は角ハイボールに移ります。ここが私の中の「合理的な贅沢」。
最初から最後までプレミアムで行くと、財布的にもメンタル的にも重い(そして泥酔しやすい)。だから私は、序盤にご褒美を作りつつ、後半は角で“日常の気持ちよさ”へ着地させます。
角ハイって、焼肉に合うんですよね。わかりやすい爽快感があって、タレの濃さにも負けない。後半の「もうちょい食べたい」「もうちょい飲みたい」に、ちょうどいい強さで寄り添ってくれます。
ただ、ここからが危険ゾーンでもあります。角ハイは飲みやすいし、慣れてる味だし、終盤のテンションでついグラスが進む。気づけば時間は3〜4時間経っていて、体の中に「今日の全部」が入っている。
家焼肉に合うお酒まとめ:おすすめの組み合わせ表(私の実体験)
| タイミング | お酒 | 狙い | 合う肉・シーン |
|---|---|---|---|
| 序盤(1〜3杯) | インドの青鬼/よなよなエール等クラフト | 香り・苦味でテンションを上げる | タン、ハラミ、野菜、塩系 |
| 中継ぎ(1杯) | プレミアムモルツ | 舌を整えて次へつなぐ | キムチ、ナムル、つまみ全般 |
| ハイボール開始 | 白州 or 響ハイボール | ご褒美・贅沢のピークを作る | タレ肉、脂がのった部位 |
| 中盤 | 知多ハイボール | スムースに長く飲む | 肉全般、味変が多い時間帯 |
| 終盤 | 角ハイボール | 日常の爽快感で着地 | 〆に向けたダラ飲みタイム |
翌日、二日酔いでつらい。でも数日経つとまたやりたくなる理由😂
ここまで読んで「それ、絶対二日酔いになるやつ」と思った人。正解です。
私はだいたい、飲み終わった頃にはかなり酔いが回っています。片付けも「できる範囲で…」みたいになって、翌朝はしっかり後悔します。
水を飲めばいいのに、飲まない日もある。油ものを食べたのに、さらに何かつまむ日もある。結果、翌日は頭が重くて、体もだるくて、「もう二度とやらん…」って思うんですよね。
でも不思議なもので、数日経つとふと思うんです。
「あのクラフトの1杯目、最高だったな」
「白州ハイボールのご褒美感、やっぱり良い」
「角ハイでだらっと着地するの、あれが幸せなんだよな」
そして、またやる。
家焼肉って、味だけじゃなくて“時間ごと食べてる”感じがします。序盤のワクワク、中盤の加速、終盤のまったり、そして翌日の反省まで含めて、なんだか一つのイベントになっている。だから、またやりたくなるんでしょうね🍖
二日酔いになりやすい人向け:私が「やった方がいいのにサボりがち」な対策🧊
説得力がないのは承知で、二日酔いを軽くしたいなら、家焼肉の日はこれをやると楽になります(私は忘れがち)。
- ハイボールの合間に水を1杯(本当に大事)
- 氷をケチらない(薄まり方が安定して飲み過ぎにくい)
- 終盤の角ハイを「濃くしない」(終盤ほど濃くしがち)
- 寝る前にもう一度水(翌朝の世界が違う)
…と書きながら、次の家焼肉でもたぶん私は「まあいけるっしょ」でやります。人は学ばない。でも家焼肉はやめられない。
まとめ:家焼肉に合うお酒は「上品→王道→プレミアム→スムース→角」で最高になる
家焼肉に合うお酒を選ぶなら、単品のおすすめも大事ですが、いちばん効くのは「流れ」を作ることです。
私の結論はこれ👇
- 序盤はクラフトビール(インドの青鬼/よなよなエール)で気分を上げる🍺
- プレモルを1杯挟んで舌を整える🍺
- ハイボールは白州 or 響でご褒美を作る🥃
- 知多でスムースに長く飲む🥃
- 後半は角で気持ちよく着地する🥃
3〜4時間、肉とお酒でしっかり幸せになって、翌日しっかり後悔して、それでも数日経つとまたやりたくなる。これが私の家焼肉ルーティンです。
あなたもぜひ、「家焼肉の勝ちパターン」を作ってみてください。きっと次の家焼肉が、もう一段階うまくなります🍖✨

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